子どもの矯正治療 子どもの矯正治療

子どもの矯正治療

Child Orthodontics

お子さまの「一生の宝物」
になる笑顔と健康を、
より良いタイミングで

お子さまの「一生の宝物」になる笑顔と健康を、より良いタイミングで

成長期にある子どもは、体だけでなく顎の骨も成長しています。その段階で矯正治療を始めることで、歯だけでなく顎の骨も 適切な位置へと導きます。
大人になってから治療を受けるよりも、きれいな歯並びや正しい噛み合わせなど良好な治療結果を期待できるため、矯正治療は子どものうちに始めるのが良いとされています。
このように、子どものうちに始める矯正治療を「小児矯正」といい、一般的には「前期(1期)治療」と「後期(2期)治療」に分けて行います。
前期治療は混合歯列期(乳歯と永久歯が混在している時期)に行います。顎の骨の成長をコントロールして上下のバランスを整えるなど、歯をきれいに並べるための土台作りです。
後期治療は永久歯が生えそろう頃から行います。歯をきれいに並べる仕上げの治療となります。
前期治療で土台作りができているので、後期治療が短期間ですむことが多くなり思春期成長に備えることができます。

お子さまのお口についてこんなお悩みありませんか?

日々の生活の中で、お子さまの歯並びや習慣について「少し気になること」はありませんか?

  • 永久歯が生えてきたが、並ぶスペースがなさそうに見える
  • 前歯が重なって生えていたり、デコボコしたりしている
  • 上下いずれかの歯、またはその両方が前に出ている(出っ歯・受け口)
  • いつも口をポカンとあけていて、口呼吸の癖がある
  • 指しゃぶりや、舌を突き出す癖がなかなか抜けない
  • サ行などの発音が聞き取りにくく、滑舌が気になる
  • 歯並びが複雑で仕上げみがきがしにくく、虫歯が心配
  • 「いつ、どこで相談すればいいのか」わからず迷っている

このようなお悩みは小児矯正で解決できます。

子どものうちに矯正を
始める6つのメリット

  • 顎の健やかな成長をサポートできる
    MERIT 01

    顎の健やかな成長を
    サポートできる

    成長期は顎の骨が柔らかく、コントロールしやすい時期です。上下の顎のバランスを整え、永久歯が正しく生えそろうための充分なスペースを確保することで、お顔立ちのバランスを整えます。

  • 将来の「抜歯」リスクを減らせる
    MERIT 02

    将来の「抜歯」リスクを
    減らせる

    子どものうちに顎を適切な大きさに導いておくことで、将来的に大人になってから歯を抜かずに矯正できる可能性が格段に高まります。お子さまの大切な天然歯を守るための、大切な準備期間です。

  • お口の悪い癖(指しゃぶり・口呼吸)を改善できる
    MERIT 03

    お口の悪い癖(指しゃぶり・
    口呼吸)を改善できる

    歯並びに悪影響を与える「舌で歯を押す」「口呼吸」などの癖を、トレーニングと装置を合わせて改善します。お口周りの筋肉を正しく使えるようにすることで、治療後の後戻りを防ぎ、全身の健康にもつなげます。

  • コンプレックスを解消し、自信を育む
    MERIT 04

    コンプレックスを解消し、
    自信を育む

    思春期を迎える前に歯並びを整えることで、口元の見た目によるコンプレックスを解消します。お友だちの前でも思いきり笑えるようになり、お子さまの明るく前向きな心を育みます。

  • 虫歯になりにくい環境がつくれる
    MERIT 05

    虫歯になりにくい
    環境がつくれる

    歯並びが整うと、歯ブラシが隅々まで届くようになります。みがき残しが減ることで、一生付き合っていく永久歯を虫歯や歯周病から守り、お口を清潔に保つ習慣が身につきます。

  • 正しく噛むことで「脳と体」の発育を促す
    MERIT 06

    正しく噛むことで
    「脳と体」の発育を促す

    しっかりと噛めるようになると、咀嚼による刺激が脳の発育を活性化させ、記憶力や集中力の向上に寄与することが期待されます。また、消化を助けることで、健やかな体の成長を支えます。

成長に合わせた
2段階のステップ

子どもの矯正は、大きく分けて2つのフェーズがあります。
当院では「今、本当に必要な治療か」を専門的な視点で見きわめます。

前期(1期)治療
(乳歯列期〜
混合歯列期)
後期(2期)治療
(永久歯列期)

おおよそ6〜12歳

おおよそ10歳〜
顎の骨格を整え、永久歯がきれいに並ぶ「土台」をつくり、上下の顎のズレを整えたりします。この時期に適切なアプローチをすることで、後期(2期)治療の期間を短くできたり抜歯を不要とするなどのメリットがあります。
永久歯が生えそろう頃から、大人と同じ装置を使って歯を一本ずつ理想的な位置に整えます。前期(1期)治療で土台ができているため、抜歯のリスクを抑え、よりスムーズに理想の仕上がりを目指せます。

子どもの
マウスピース型矯正装置
(インビザライン・
ファースト)

小児用マウスピース型矯正装置(インビザライン・ファースト)は、混合歯列期(乳歯が永久歯に生え替わる時期)のお子さま向けに開発されたマウスピース型矯正装置です。従来の成人用の装置とは異なり、「歯列の拡大」と「歯並びの整列」を同時に行えるのが大きな特徴です。

  • 痛みが少なく、食事もそのまま
    MERIT 01

    痛みが少なく、
    食事もそのまま

    薄いプラスチック製で、ワイヤーのように粘膜に刺さることはほとんどありません。取り外しができるため、食事や歯みがきを普段どおり行えます。

  • 習い事やスポーツも思いきり楽しめる
    MERIT 02

    習い事やスポーツも
    思いきり楽しめる

    ぶつかっても口の中を切る心配がなく、取り外せるので吹奏楽などの楽器演奏にも影響がありません。

  • 通院回数を抑えられる
    MERIT 03

    通院回数を抑えられる

    ワイヤー矯正に比べてトラブル(装置の外れなど)が少なく、通院は1〜2ヵ月に1回程度。忙しい方にも適しています。

いつから始められるの?
必要な歯の状態は?

6〜8歳ごろ(混合歯列期)から開始できますが、お子さまの成長には個人差が大きいため、まずは精密検査での診断が必要です。治療開始に必要な歯の条件は、以下の3つになります。特に受け口のお子さまの場合は、永久歯が生える前に開始する必要があります。
※お子さまの成長には個人差があります。まずは精密検査での診断が必要です。

  • 第1大臼歯(6歳臼歯)が生えている

    第1大臼歯とは、永久歯の中で最も早く生えてくる奥歯のことです。永久歯の奥歯(第1大臼歯)がすでに生えている必要があります。
  • 前歯(切歯)のうち少なくとも2本が3分の2以上生えている

    1番目の前歯(中切歯)と2番目の前歯(側切歯)が、上下あわせて8本生えます。上下の前歯のうち、少なくとも2本がほぼ生えているということです。

  • 少なくとも上下左右の顎の3/4で、乳歯または未萌出の永久歯が2本以上ある

    未萌出(みほうしゅつ)とは、歯がまだ生えておらず、歯肉の中に埋まっている状態を指します。
    また「3/4顎」とは、歯列を「左上・右上・左下・右下」の4つに分けたうち、3つの歯列を意味します。
    歯列の3/4以上に乳歯(C・D・E)が残っている状態、または永久歯(3・4・5)が歯肉の中に埋まっている状態であることです。
    つまり、歯の生え替わりがまだ完了していない段階と考えると分かりやすいでしょう。

お子さまの負担を最小限に─
もう「おえっ」となる型取りは不要です

従来の矯正治療では、粘土のような材料で型取りをするため、数分間じっとしていなければなりませんでした。これを苦手とするお子さまは多く、嘔吐反射(おえっとなる反応)が原因で歯科医院を敬遠してしまうこともあります。
当院が導入している3D口腔内スキャナー「iTero」なら、小さなカメラでお口の中をなぞるだけで型取りが完了します。短時間で精密な3Dデータを取得できるため、お子さまに負担をかけません。

  • 精密なデジタルデータで治療がスムーズに
    POINT 01

    精密なデジタルデータで
    治療がスムーズに

    デジタルスキャンデータは、従来のシリコンの型取りに比べて変形のリスクを低減できます。そのため、お子さまの歯にぴったりフィットする精度の高いマウスピース型矯正装置を作成でき、計画どおりに歯を動かしやすくなります。

  • 「歯が動くシミュレーション」をその場で確認
    POINT 02

    「歯が動くシミュレーション」をその場で確認

    スキャンしたデータをもとに、治療前後の歯並びを3Dシミュレーションで確認できます。「将来こうなるんだ!」というゴールを視覚的に理解できるため、お子さまのモチベーション維持にもつながります。

  • 開始までのスピードが早い
    POINT 03

    開始までのスピードが早い

    データはインターネットを通じて直接工場へ送られるため、従来の郵送による型取りよりも数日早くマウスピース型矯正装置の製作を開始します。

よくあるご質問

相談はいつごろ行くのがベストですか?まだ乳歯なのですが…。

一般的には、前歯が生え替わる6歳ごろがひとつの目安ですが、乳歯の時期でも受け口や顎のズレがある場合は早めの対応が望ましいこともあります。
「まだ早いかな」と思わずに、気づいた時点で一度ご相談ください。指導的立場にある専門家の視点から、すぐに始めるべきか、成長を待つべきかアドバイスいたします。

矯正を始めると、痛みでごはんが食べられなくなりますか?

装置を付けた直後や調整した後は、数日間ほど歯が浮くような違和感や痛みを覚えることがあります。しかし、数日で慣れて普段どおり食事ができるようになるケースがほとんどです。当院ではお子さまの負担を考え、できるだけ無理のないやさしい力で歯を動かすよう配慮しています。

矯正装置を付けたまま、学校に行ったり体育に参加したりできますか?

はい、もちろんです。ほとんどの装置は日常生活に支障がないように作られていますので、学校生活や体育の授業も普段どおり受けられます。激しいスポーツや吹奏楽などの習い事をされている場合は、お口の状態に合わせた適切な装置の選択や保護方法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

前期(1期)治療(子どもの矯正)だけで、完全に終わるのでしょうか?

前期(1期)治療の主な目的は、顎の成長を整えて永久歯が並ぶ「土台」を作ることです。土台が整うことで、そのままきれいに生えそろう場合もあり、より精密な噛み合わせに仕上げるための後期(2期)治療(大人の矯正)の開始時期を成長に影響なければ選択していただけます。前期(1期)治療を行っておくことで、将来的な抜歯のリスクを大幅に下げることが期待できます。

共働きで忙しく、頻繁に通院させるのが難しいのですが…。

お子さまの矯正治療の通院頻度は、装置の種類や状況にもよりますが、通常は1〜2ヵ月に1回程度。当院では無理なく継続いただけるよう配慮いたしますので、ご家庭の状況も踏まえて計画を立てていきましょう。

装置を嫌がって、付けてくれないのではないかと不安です。

装置には、取り外しができるタイプや、ずっと装着したままのタイプなど、お子さまの症状に合わせていくつかの選択肢があります。私たちは、お子さまご自身が「なぜ歯並びを直すのか」を理解し、前向きに取り組めるようなコミュニケーションを大切にしています。無理強いはせず、親子で納得できる方法を一緒に見つけていきましょう。

まずは「相談」から
はじめませんか?

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お子さまの歯並びが気になったときが、相談のベストタイミングです。
たとえすぐに治療が必要なくても、将来の見通しが立つだけで安心していただけるはずです。
ぜひお子さまの未来のためにご相談ください。

ご家族の方に
知っていただきたいこと

小児矯正は、基本的にはお子さまではなくご家族の方のご希望で始めることが多いため、通院を嫌がったり、装置をつけたがらないなど、矯正治療に積極的になれないお子さまもいらっしゃいます。
とくに取り外し式の装置などは、1日のなかで決められた時間付けていないと良好な治療結果を得られず、治療期間が長引いてしまうため、お子さまにとってストレスが増えるだけになります。
きれいな歯並びになることのメリットや、お口の健康の大切さなどをわかりやすくお子さまに伝え、歯並びが少しずつ良くなるたびに、「きれいな歯並びになったね」とほめてあげてください。お子さまが矯正治療へのモチベーションを維持できるように工夫することが大切です。

また、虫歯にも注意する必要があります。「だらだらと食べ物を与えない」「歯みがきの習慣をつけさせる」「仕上げみがきをする」など、生活習慣を見直して虫歯予防に努めましょう。

このように、お子さまの歯並びを改善するためには、ご家族の方の協力が欠かせませんので、ご理解いただけますようお願いいたします。
もちろん、とき矯正歯科でもお子さまに配慮した治療のご提供に努めています。合わせて、ご家族の方のお気持ちを尊重しながら治療に臨んでいますので、不安なことやお困りのことがありましたら、遠慮なくご相談ください。

ご予約・ご相談はお電話で

0598-25-5522

【診療日】火~水・金~土・隔週日曜/10:00~13:00、15:00~19:00
【休診日】月・木曜日、隔週日曜・祝日

矯正歯科治療にともなう一般的なリスク・副作用

矯正治療

・矯正治療の一般的な治療費は40万~120万円、一般的な治療期間は1~3年、一般的な治療回数は12~36回となります。使用する装置、症状や治療の進行状況などにより変化しますので、参考程度にお考えいただき、詳細は歯科医師にご確認ください。
・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日で慣れることが多いです。
・治療期間は症例により異なりますが、成人矯正や永久歯がすべて生えそろっている場合は、一般的に1年半~3年を要します。小児矯正においては、混合歯列期(乳歯と永久歯が混在する時期)に行う前期(1期)治療で1~2年、永久歯がすべて生えそろったあとに行う後期(2期)治療で半年~2年を要することがあります。
・歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
・装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯がみがきにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯みがきや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収され、短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
・ごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
・治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口をあけにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
・歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行うことがあります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
・装置を外したあと、保定装置を指示どおりに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置を外したあと、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
・顎の成長発育により、歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・治療後に、親知らずの影響で歯並びや噛み合わせが変化する可能性があります。
・加齢や歯周病などにより、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
・矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。

マウスピース型矯正装置(インビザライン・ファースト)を用いた治療

・機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン・ファースト)で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置(インビザライン・ファースト)に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

当院でご提供している「マウスピース型矯正装置(インビザライン)」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
・未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年1月9日最終確認)。
・入手経路等
マウスピース型矯正装置(インビザライン)は米国アライン・テクノロジー社の製品であり、インビザライン・ジャパン合同会社を介して入手しています。
・国内の承認医療機器等の有無
国内では、マウスピース型矯正装置(インビザライン)と同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2026年1月9日最終確認)。
・諸外国における安全性等にかかわる情報
1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていますが、情報が不足しているため、ここでは諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
・医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済対象外
国内で承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器(生物由来等製品である場合に限る)・再生医療等製品による副作用やウイルス等による感染被害で、万が一健康被害があったとき、「医薬品副作用被害救済制度」「生物由来製品感染等被害救済制度」などの公的な救済制度が適用されますが、未承認医薬品・医療機器・再生医療等製品の使用は救済の対象にはなりません。また、承認を受けて製造販売されている医薬品・医療機器・再生医療等製品であっても、原則として決められた効能・効果、用法・用量および使用上の注意に従って使用されていない場合は、救済の対象にはなりません。
日本では、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

3D口腔内スキャナー(iTero)を用いた治療

・薬機法(医薬品医療機器等法)において承認された医療機器です。光学的に口腔内の印象を採得し、ディスプレイに表示して診療や患者さまへのご説明に使用したり、採得した3Dデータに基づき、マウスピース型矯正装置(インビザライン・ファースト)や補綴物などの設計・製造に使用します。
・3D口腔内スキャナー(iTero)を使用して行うマウスピース型矯正装置(インビザライン・ファースト)を用いた治療は、機能性や審美性を重視するため、公的健康保険対象外の自費診療となり、保険診療よりも高額になります。
・印象剤を使用した従来の印象採得に比べ、印象採得時の不快感は大幅に軽減されますが、お口の中にスキャナーが入るため、ごくまれに多少の不快感を覚えることがあります。